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こんにちは、院長の武田です。
ブログの更新が滞り誠に申し訳ありません。
5月18・19・20日に行われた当院の内覧会には、私自身も驚くほどたくさんの方に来院していただき、3日間が嵐の様に過ぎて行きました。
最終日には、私の声は枯れ果ててしまう程、たくさんの方とお話する事ができ、感謝しています。
頂いたお花のお写真を掲載したいのですが、多すぎるため、割愛させていただきます。
内覧会終了翌日より当院は、グランドオープンを迎え、初日からたくさんの患者さんに来院していただきました。
2日目、そして本日(3日目)も朝から終了まで空きがなく予約頂き、当院スタッフ含め、一生懸命働いております。
この激務の数日をやっと振り返ることが出来る時間ができましたので。ブログを更新させていただいています。
内覧会で、お話した方々には、お伝えしていますが、
当院のコンセンプトは。「自分の歯を1本でも多く、1日でも長く、美しく残すお手伝いをさせてください」です。
内覧会でお話する人達のほとんどが、なんとなく1ヶ月や3ヶ月ごとに歯科医院に通院している人が多いイメージでした。
なんのために3ヶ月に1回歯科医院に行くのですか?
通院している歯科医院での治療のゴールはなんですか?
と尋ねると、、、、、、、、、
困ってしまう人がたくさんいました。
自身の歯を残す大切さや、自分の歯で食事する喜びは、歯を失った人にしかわかりません。
自分の歯を失う前に残す方法を教える事が当院のコンセプトとなっています。
また、歯を失った人の機能を回復させ、審美性を回復させる事も、残っている歯を守る重要な役割である事も当院は心得ています。
もう一つ気付いた事があります。
「親知らず」で悩んでいる人が多い事です。
本日も、智歯周囲炎(親知らずの周囲の歯肉に炎症が生じる事)の患者さんが来院しました。
レントゲンを撮影すると真横になっている親知らずが、隣の歯に食い込み、隣の歯がむし歯で、吸収しています。
何故、こうなる前に抜歯しなかったのか聞くと、「以前の歯科医院では、痛くないなら抜かなくていい。うちでは、親知らずが抜けないと言われました。」とおっしゃっていました。
当院では、親知らずのトラブル相談から抜歯(どんな親知らずでも)も行えます。
是非、ご相談ください。
長文になってしまい申し訳ありません。
親知らずについては、今後、ブログに再度、掲載させていただきます。
「富士市、親知らず、インプラントといえば武田デンタルクリニック』
院長 武田 純一